リグログ!

【Maya】HumanIKをスクリプトで!

HumanIKを使う会社はまだ少なくはないと思います。
ただ、HumanIK周りのスクリプトの情報はウェブ上では公開されていません。

理由はいろいろありそうですが、
Mayaのバージョン違いで関数名がコロコロ変わってるのが一つの理由だろうと思いました。(笑)

HumanIKをキャラクタライズする

さて、本題に移ります。
・Maya2015
・MEL
での手続き例となります。

1. 定義用キャラクターを作る

キャラクターが作られていない場合は”Character1″という名前で作成されます。

2. オブジェクトをセットしキャラクタライズをする

非常にわかりにくいですね。第三引数に注目して下さい。
「0」を指定していますが、「0」が”Reference”ノードです。

番号でオブジェクトが管理されています。
この番号とオブジェクトの関係は以下のコマンドで知ることができます。

以下のコマンドでスクリプトエディターに登録されているノードを出力します。

これは私の方で調べたところ「171」まで登録されています。
この数値を使ってsetCharacterObjectを使い一つ一つ登録していきましょう。

3. 登録後のUIのアップデート

スクリプトで登録してもUIはアップデートされません。
より、UIを上記のコマンドでアップデートさせます。

4. 定義用キャラクターのロック

3のステップで問題なさそうだったらキャラクターをロックします。

5. コントローラを作成

結果

スクリーンショット_062816_070356_PM

まとめ

HumanIK…ブラックボックスですね。
ブラックボックスなものはmelのwhatIsコマンドで
データがどこにあるのか?を探し、中身のコードを解析していくのがオススメです。

では!


Fire タブレット 8GB、ブラック
Amazon (2015-09-30)
売り上げランキング: 5

関連記事

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

HelloWorld!

// サイトについて
主に3DCGのテクニカル関係の
ネタを取り扱うサイトです。

情報提供随時お待ちしております。


//管理人経歴

CADデザイナー

DTPデザイナー

3DCGインストラクター

UI/UXデザイナー

3Dジェネラリスト

アートディレクター

テクニカルアーティスト

リギングスーパーバイザー

テクニカルアーティスト

免責事項

本サイト内で公開している
全ての情報に関しては、安全性等、
いかなる保証もされません。

これらの情報を利用したことにより
生ずるいかなる損害に対しても
当方は一切責任を負いません。

使用する場合、
自己責任でご使用ください。

アーカイブ

カテゴリー